フェリエ南草津で行った「工場長のための構造改革セミナー」。

コンテンツは、
大抵の工場でやっている改善は「悪さをツブス」という「修復改善」
これは部課長に改善技術(QCストーリー)を学ばせて、彼等に任せる。

工場長の仕事は現状を打破する「構造改革」。
工場のありたい姿を描いて、そのありたい姿を実現するための手段を講じること。

「ありたい姿」を設定するための最適ツール「プロセスデザイン」

皆さん、熱心にお聞きいただき、「早速持ち帰って実行したい」という声をいただきました。

工場カイゼンというと、つい工場内部に目が行ってしまいますが、「お客視点」で見ると、改善発想の視野が広がります。

他所では聞けないコンテンツだっただけに、受講者の方々には十分満足していただけたようです。